「ラ・シュシュ覚王山」
こんな物件名、女の子みたいでちょっと恥ずかしい・・・って思っているアナタ!!!
まさに「シュシュ」と聞いてヘアアクセサリーを思い浮かべてしまったのではないでしょうか?
(私がそうでした)
フランス語で『シュシュ』とは、
「素敵な」
という意味で、意味通り男子でも住みたいと思うような「すてきな部屋」がある物件なのです。
そこには女性向けの部屋と男性向けの部屋それぞれの特徴を活かした設計の、またエントランスで飽きのこない作り(サービス)に魅了され、最後にはギャップに驚き疲れてしまうほどの素敵なデザイナーズマンションが存在するのです。
場所は名古屋市千種区の覚王山に位置し、覚王山駅から徒歩5分と好立地。
覚王山駅周辺にはスタバやカフェ等の飲食店がちらほらと、ちょっとお洒落なスーパーまであるんです。
まずはじめにエントランスをご紹介します!
パリにでも訪れたかのような風貌で、自動で開く扉を入るとオレンジ色の石畳と巻貝の形をしたガラスのペンダントライトがお出迎え。
この時点で女性はメロメロですね!!!(笑)
このすぐ真後ろにはエレベーターがいて、迎えに来てくれるんです!そう!どこにいても下まで降りてきてくれるんです!!
この素晴らしいサービスが初めての私にとって、この一瞬は感動もので今でも忘れることができません・・・
そんなエレベーターに乗ると次は素敵な音楽が♪
未だ選曲で悩んでいるみたいでしたが、優しいメロディーは朝の忙しい時間の外出時に私たちをリラックスさせ、疲れた身体で帰ってきても癒し、まるで癒しのコンシェルジュのよう。
メインのお部屋は、1R / 29.60㎡ 81,000円~のBタイプ。
部屋はロの字型で、外観からは想像のつかない間取りとデザインの仕上がり、真っ白なクロスにダークブラウンの建具がピタッとマッチしてメリハリのある空間に。
私の中のイメージは、THE 男子部屋。か、カッコイイ女子部屋。
なぜなら、天井に高さがあり部屋のど真ん中にはロフトが存在していて、それを囲むように形の違う階段が2つ、1つの部屋なのにたくさんの空間が生まれているからです。
さらにデスク付のロフトはこんな感じ。
面してる壁は1ヶ所なので圧迫感がなく、見晴らし良好!!
キッチンはどこ?ってお思いですよね。
調理をするのに不便のないシステムキッチンでシンクも大きめ、さらにフォールディング扉で収納型になっているんです!
キッチンスペースは突然の来客がある時でもこの扉ですぐ隠せちゃうんです。
その先にはバス・トイレの水回りスペースが中心にあり、お風呂は光が取り入れられるようにすりガラスの小窓が。
ココのスゴイところが小窓の向こう側には、太陽光が入る窓があり日中のお風呂場でも暗くならないよう住む人のことを考えつくした造りなんです!
トイレとランドリースペースは並んでいるため通行の妨げにはなりません。
この通路を抜けると右の扉には、これまた収納型の洗面台が!!
このミニ階段を上がるとシングルベッドは余裕で置けてしまうなんとも明るい空間が・・・
朝の光が眩しいです!!!
バルコニーにつづく大きな窓のおかげか、フリースペースでも十分に広く感じます。
こんな面白いデザインのお部屋に住んでみたいとは思いませんか?!(私は住みたいです)
この他にも私が名付けている『女子部屋』というお部屋もあり、全く別の物件なんじゃないかと思うぐらいのギャップです。
そちらが気になる方も是非一度、当社「ホシみっつ不動産」にお問い合わせを!!!
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