一人暮らしを始める際、物件選びでつい後回しにしがちなのが「ガスの種類」です。
しかし、ここを適当に決めると、毎月の生活費に数千円の差が出てしまうことも。
「プロパンガス(LPガス)」と「都市ガス」、結局どっちがいいの?という疑問を、初めての方にもわかりやすく解説します!
1. プロパンガスと都市ガスの決定的な違い
結論から言うと、最大の差は「料金」と「供給方法」です。
| 項目 | プロパンガス (LPガス) | 都市ガス |
| 供給方法 | 屋外にガスボンベを設置 | 地下のガス管から供給 |
| 料金 | 高め(都市ガスの約1.1〜2倍) | 安め(公共料金に近い) |
| 火力 | 非常に強い | プロパンよりは弱いが十分 |
| 災害復旧 | 早い(個別供給のため) | 遅め(地下配管の点検が必要) |
| コンロ | 専用のものが必要 | 専用のものが必要 |
なぜプロパンガスは高いの?
プロパンガスが高い理由は、ガスボンベを配送員がトラックで運ぶ「人件費」や「配送費」が含まれているからです。
一方、都市ガスは水道のように配管を通って自動で届くため、コストが抑えられています。
2. プロパンガスのメリット・デメリット
「高いならプロパンガスはダメなの?」と思われがちですが、実はメリットもあります。
👍 メリット
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災害に強い: 地震などでライフラインが止まっても、その場のボンベが無事ならすぐに使えます。
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初期費用や家賃が安い傾向に: 設置の費用が安いので、その分家賃などが安い傾向にあります。
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エリアを選ばない: どこでも設置できるため、物件の選択肢が広がります。
👎 デメリット
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月々の固定費がかさむ: 特に冬場にお湯をたくさん使うと、請求額に驚くことも。
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初期費用がかかる場合も: ガスコンロを持ち込む場合、都市ガス用は使えません。
3. 都市ガスのメリット・デメリット
一人暮らしの強い味方、都市ガスの特徴です。
👍 メリット
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固定費が圧倒的に安い: 固定費を抑えたい学生さんや新社会人には大きな魅力。
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料金体系が透明: 地域ごとに料金が決まっているため、不当に高いことがありません。
👎 デメリット
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物件が限られる: 地下にガス管が通っているエリア(主に都市部)でしか選べません。
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初期費用や家賃が高い傾向に: なるべく安い家賃で探していると、物件が見つからないことが多いです。
4. 初めての一人暮らしでチェックすべき3つのポイント
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「ガス料金」は家賃の一部と考える
家賃が安くてもプロパンガスだと、トータルの出費が都市ガス物件より高くなるケースがあります。
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今持っているコンロは使える?
実家から持ってくる場合や、中古で買う場合は「都市ガス用」か「プロパンガス(LPG)用」かを必ず確認してください。間違えると故障や事故の原因になります。
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お風呂の入り方で選ぶ
「毎日湯船に浸かりたい!」という人は、絶対に都市ガス物件がおすすめ。シャワー派なら、プロパンガスでも工夫次第で節約可能です。
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