日本の公用語はもちろん「日本語」ですが、
なぜか日本の建物の名前は完全に「欧米化」。
「ヴィラ◯◯」
「メゾン◯◯」
「◯◯アパルトメント」
かくいう「ホシみっつフドウサン」の正式な会社名は
『CASA NOVA(カーサ:伊語で“家”、ノバ:英語で“超新星”や“新しい”の意)』
(欧米か!)
突っ込んではみたものの、街中の建物の名前が、
「みゆき荘(この名前は実家の近くに実際にあります。。)」
や
「一丁目長屋」
とか、和式な名前で溢れていたらちょっと、文字疲れしそうです。。
やっぱりなんとなくオシャレな家は、「欧米的」な名前の方がいいですよね!
そんな訳で、今回ご紹介するのは“オシャレな建物”、“高級住宅地”にふさわしい名前の。。
『ラ・フォルトゥレス・ド・フェ覚王山』
この名前を舌を噛まずに言えるようになった時、あなたは既に「セレブリティ」の仲間入りです!!
東向きの覚王山丘陵地に建つ『ラ・フォルトゥレス・ド・フェ覚王山』は、自然の傾斜を活かしたモダンなコンクリート打ち放しデザイン。
道路に面した地下1階部分には、シャッター付きの平面駐車場があります。
車の高さや幅もゆとりがあり、大切な車をセキュリティ性の高い場所に置きたい方にはとても喜ばれる設備です。
立地は、名古屋屈指の高級住宅街「覚王山」。
「覚王山」エリアの人気の理由は数あれど、「名古屋駅」、「栄駅」へ乗換無しの地下鉄東山線でのアクセスの良さと、「覚王山エリア」から東の地域は、東山公園や星ヶ丘など緑溢れる地域が広がっているから。
ここ、『ラ・フォルトゥレス・ド・フェ覚王山』周辺も覚王山の丘陵地を活かした植栽や、各家々の庭木などで、歩く道のりにも緑が溢れています。
中でもこの物件が位置する「御棚町」は「覚王山の中の覚王山」。
誰もが気軽に住める土地ではない、真の高級住宅地です。
レポートは、2LDK/ 91.46m² 195,000円の Dタイプをご紹介。
東向きのバルコニーを持つ2LDKのDタイプの最大の特徴は、100㎡近い広さと、25帖を超える開放感のあるLDK。
フローリングの色がオフホワイトの明るい床材なので、バルコニーからの光を部屋の奥まで反射して届けてくれていますね。
また、窓から見える緑の木々もとてもいい雰囲気!
キッチンはセミアイランドタイプ。
リビングダイニングの先に広がる開放感のある街並を眺めながら家事を行えます。
洋室のフローリングもオフホワイトの木目で、電気をつけずに撮影してもこの明るさ。
高さのある収納なので、コートやワンピースも掛けることが出来ますね。
最も広い洋室は8帖の広さとウォークインクローゼットがあり、収納力抜群です。
やはり、100㎡近い間取りですと、各部屋にゆとりがあります。
洗面所とバスルール。
ここは他の部屋のようなオフホワイトのフローリングから、温かみのあるブラウン系の床やアクセントウォール。
意図したのか判りませんが、お風呂上りが冷たい印象の色彩より、こういった温かみのある色調の方が、落ち着きますね。
名古屋屈指の高級住宅地の覚王山エリアで、100㎡近い広さと、シャッター付きの平面駐車場を兼ね備えたデザイナーズマンションの賃料が20万円を切った価格設定である『ラ・フォルトゥレス・ド・フェ覚王山』はとてもリーズナブルだと感じました。
また学区も、転勤の方から指名エリアになるほど人気の「田代小学校-城山中学」であることからも、ファミリーにはお勧めの『ラ・フォルトゥレス・ド・フェ覚王山』をぜひご覧ください!
お問い合わせは、
名古屋ホシみっつフドウサン
0120-987-265