「家の中に家がある」
なんのこっちゃい。。
でも、まさにそんな感じ!
専門的に言えば、
「センターコア」。
部屋の中央にキッチンや、お風呂、トイレ等水廻りを集約する間取りのこと。
何故、そんな造りにするのかと言えば、
「それぞれの部屋の採光性を高めるため」
つまり、リビングダイニングや各部屋に窓を設ける事が出来、全ての部屋が明るい室内になるってこと!
(常日頃使わないスペースを間取りの中央に集約することで、くつろぐ空間が建物の外回りに向けてグルリと配置出来る)
そんな配置にすると、水廻りのスペースが室内の中心にあり、まるで“家の中の家”を眺めているような空間となっていました。
名古屋市屈指の高級住宅地「覚王山エリア」に建つ『TASHIRO71』は、おしゃれなコンクリート打ち放しの賃貸デザイナーズマンションです。
立地の良さも然ることながら、
1)1フロアに1室しかないプライバシー性の高さ
2)車の大きさを気にしなくて良い平面駐車場
もあり、満足度の高いデザイナーズマンションです。
エントランスのデザインも、とてもシンプルかつ可愛らしいミニマルデザインで好印象です!
レポートは、2LDK/ 70.71m² 167,000円~ のFタイプをご紹介。
間取りは上記したように「センターコア」タイプになっており、水廻りやキッチンを中央にまとめた、採光性の高い間取りです。
玄関入ってすぐのリビングダイニング。
キッチンの背面は、カウンター状に壁が空いており、配膳や食器の片付けの時に便利なつくりでした。
このように、グルリと室内の各スペースに動くと『TASHIRO71』の採光性の高さが良くわかりますね。
床がホワイトアッシュ色なので、さらに光が反射し、明るい空間になっていました。
キッチンは3口ガスコンロに魚グリル付。
リビングダイニングから独立した場所に配置されているので、生活感を居住空間に出さずに済みます。
洗面所はまるで新芽を思わせるライトグリーン色。
目にも優しい空間なので、毎朝の身繕いも楽しく、新鮮な気持ちでスタートできそうです。
バスルームは一転して、シンプルかつ清潔感のある白色のみの空間になっていました。
しかし、よく見ると壁の一面は石張り風のアクセントウォール仕様ですね!
こういった細かなデザイン、グッときます。
覚王山エリアという、居住性の高い地域もさることながら、室内の採光性の良さ、さらにオシャレなデザイナーズマンションとこれば一見の価値ありの名古屋市千種区の『TASHIRO71』です。
ぜひ一度お問い合わせの上、ご覧ください。
お問い合わせは
名古屋ホシみっつ不動産
0120-987-265