「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ。」
伊坂幸太郎の小説”重力ピエロ”に出てくる一節。
主人公の春がサーカース団のピエロを見て言った一言。
なんとなく、気持ちがスッと楽になるようなセリフではないですか?
あまり深い意味を探るというよりは、
先人の楽しくうまく生きるコツみたいなものを感じます。
では、みなさんこの歌はご存知ですか?
ドゥ・ザ・キャッスル ドゥザキャッソ♪
ドゥ・ザ・キャッスル ドゥザキャッソ♪
俺の城に来いよ~俺の城に来いよ~
お城の良さが分かるだろ?・・・
私の大好きなアーティスト、「レキシ」のドゥ・ザ・キャッスルという歌です(笑)
そうなんです。何を隠そう彼ほど、本当に深刻なことを陽気に伝えられる人はいないのです!
つまりは、日本の歴史の事、その背景、気持ちなど、それはもう深刻なことを陽気な歌にのせて伝えてくれているんです。
このドゥ・ザ・キャッスルという歌は、日本の城の荘厳な様や、その建設の苦労、そして城主の恋模様を歌っているんです。
と、いうことで
本日は、、、豪華絢爛!我が名古屋城のお堀端にそびえる、
洋館のような繊細な門構えが特徴の『AZUR JOSAI』
その大切な大切な魅力を、ちょっと陽気にお伝えします!
場所は西区城西。
地下鉄鶴舞線「浄心」駅 徒歩8分の立地。
「浄心」駅前は飲食店や大型スーパーで賑わいを見せ、
尚且つ名古屋城に近いこともあり、桜並木の堀川緑道や城北緑道が保全された自然にも恵まれたエリア。
江戸時代に商人の住む城下町として栄えたため、
今でも蔵のある邸宅や、町内神社が点在し、趣きある街並みも楽しい。
こちらがそのエントランス!
パッと目にした瞬間に
城は城でも、キャッスルの方!眠れる森の美女のキャッスルのような佇まい。
大人の男性の渋みを帯びた影のような(西島秀俊のような)
シックでありながらどこか柔らかなグレーの色合い。
そして直線的なスマートなラインが目を引きます。
一体どんなお部屋なのか、、、とワクワクしちゃいますね。
では、早速!本日ご紹介するのは、1R+S/ 30.3㎡/82,000円~の5Bタイプ!
ロフトのある贅沢なお部屋。
高さのある吹き抜け天井で、広々とした大人の隠れ家的間取り。
お部屋の扉を開ける直前に目がいくのが踊り場の壁面デザイン。
ワインコルクを模したタイルが食前酒的に気分を盛り上げてくれます。
メインのお部屋がこちらです!
隠れ家、遊び場、秘密基地、いろんな言葉が頭に浮かびますが、
ここはアナタの…
”キャッスル”です!
室内の窓は小窓を含め全て開閉可。
光と風を思い切り感じる明るい空間。
上を見上げると、柔らかな間接照明の光越しにオープンな天井空間が。
ここはまるで姫路城!
暖かな光に包まれて開放感が楽しめます。
子供時代の木登りを思い出しながら、自然素材のハシゴを登ると…この空間。
ただ寝るだけでは絶対にもったいない!
思い思いに好きな時間をのんびり贅沢に過ごしてほしい。
そんなとっておきのプライベート空間。
白を基調とした室内でピリッとアクセントになるのが鮮やかなキッチンの赤。
ここ、『AZUR JOSAI』は、元ファッションデザイナーの女性オーナーさんがデザインをされました。
このキッチンもそうですが、女性目線での使いやすさや、掃除のしやすさへのこだわりが各所にギュッと詰まっているんです。
洗面スペースの壁面は落ち着いたグリーンのタイル張り。
湿度の高い水廻りスペース。タイル張りなら痛みの心配もなくいつまでも清潔に使えます。
楕円形の鏡がこれまた女心をくすぐりますね。
鏡よ鏡、世界で1番美しいのはダ~レ~?なんてついつい聞いてしまいそう♪
いつもならバスルームを紹介するところですが、今回は敢えてお手洗いスペースをお見せします。
タンクレストイレで広々!
お掃除もしやすく、床材にはコーティング加工が施されているので、こちらもお手入れが楽ちんです。
気の利いたトイレ。
ずっと長く住むところなら、こういう場所へのこんな細やかな気配りが大切です。
いかがでしたでしょうか?
少し長めのレポートでお伝えしましたが、本当はコーヒーでも飲みながらあと1時間は喋りたいくらいです。
そんな魅力溢れるデザイナーズ賃貸マンション『AZUR JOSAI』、百聞は一見に如かずです。
ドゥ・ザ・キャッスル
お城の良さが分かるだろ?
俺の城に来いよ
オシャレな城さ分かるだろ?
是非、ホシみっつ不動産でアナタだけの素敵なお城を見つけてみませんか?
とっておきの一室で特別な毎日がもっと素敵になりますように☆
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