芸能人は歯が、「命」

 

プロレスラー議員は初代が、「猪木」

 

V6のメンバーで瀬戸朝香の旦那が、「イノッチ」

 

 

「猪木」も「イノッチ」においても、東幹久的な歯の「白さ」って大事だと思う今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか？

 

 

デザイナーズマンションにおいても「白さ」は大事な要素。

黒色との対比でモダンな印象を作る事も出来ますし、究極のシンプル＝白といっても過言ではありません。

つまり、

 

 

デザイナーズマンションにとっても「白さ」は「命」！

 

と言う事で、今回ご紹介する名古屋市東区芳野町の『YOSHINO SQUARE（ヨシノスクエア）』は、

“真っ白”な外観が印象的な賃貸デザイナーズマンションです。

自分の前歯がこんな色だったら素敵ですね！（長過ぎますが。。）

2014年の11月竣工の『YOSHINO SQUARE（ヨシノスクエア）』は秋の空に映えるシンプルなデザインとカラーリングでした。

エントランスホールも黒と白の対比と壁際の間接照明等モダンな空間です。

今回レポートするのは、1LDK/ 41.58m²　83,000円〜のBタイプをご紹介します。

名古屋市中心部の中区や中村区、東区のデザイナーズマンションの価格設定において、１LDK＝１０万円がマーケットプライスであるのに対して、ここ『YOSHINO SQUARE（ヨシノスクエア）』は、８万円代〜と、とてもリーズナブル。

その理由として、地下鉄沿線からの距離が離れている点があげられます。
但し、栄まで乗換え無しの瀬戸線沿線「森下」駅までは徒歩「３分」の距離にあります。

また自転車通勤であれば、栄や矢場町などへのアクセスも可能な立地です。

LDKもオフホワイトのフローリング仕様の清潔感のある空間です。

キッチンは２口のガスコンロ。魚焼きグリルも付いています。

LDK横の寝室からの眺め。

引き戸を開け放てば、１６畳を超える大きな空間として部屋全体を使用する事ができますね。

寝室には嬉しいウォークインクローゼットがあるので、沢山の服も一カ所にまとめて収納する事が出来ます。

換気窓がついたバスルーム。

大きなシャワーヘッドが付いている点もポイントが高いですね☆

もちろん追い焚き機能付きです。

玄関脇のシューズボックス。

ボックスの奥の壁をアクセントカラーに敢えてしている点をみると、オーナーさんのこのマンションに対する「こだわり」がヒシヒシと伝わってきます☆

 

余談ですが、エレベーターに乗ってお部屋のあるフロアに降りると、共用部の廊下が木目調のフロアカラーでした。

こういった共用廊下部分の殆どは、グレーやコンクリート等の無機質な仕様になっていますが、ここ『YOSHINO SQUARE（ヨシノスクエア）』は、温かみのある木目調をチョイスしている点も、オシャレ度が高いですね〜。

 

都心部や地下鉄駅からの距離の束縛からは慣れて、“住み手”にとって本当に大切な、

「デザイン」や「家賃」、「設備」

にこだわった名古屋市東区芳野町のデザイナーズマンション『YOSHINO SQUARE（ヨシノスクエア）』のご紹介でした。

 

最後に、

 

 

「歯磨けよ〜！」（byドリフターズ）

 

 

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