Notting Hill(ノッティングヒル)と言えば、
「ロンドン西部の高級住宅地」と言うよりも、
「ヨーロッパ最大規模のストリートフェスティバルの開催地」と言うよりも、
やっぱり、“Notting Hill(ノッティングヒル)”と言えば、
『ノッティングヒルの恋人』
冴えない旅行専門書店のオーナー(ヒュー・グラント)と大女優(ジュリア・ロバーツ)が織りなす物語。
ポイントは、映画「プリティウーマン」で玉の輿に乗ったジュリア・ロバーツがこの映画では、“逆玉”状態ってところですね。
まさに、女性が活躍するアベノミクスの時代に持ってこいの映画です。
そんな話はさて置き、今回ご紹介するのは名古屋市東区のデザイナーズマンションはその名も『Notting Hill(ノッティングヒル)』。
もちろんジュリア・ロバーツもヒュー・グラントもいませんでした。
ヨーロッパの街並にありそうなクラシックな外観の『Notting Hill(ノッティングヒル)』は、名古屋駅まで乗り換え無しの地下鉄桜通線「高岳駅」から北に7分の立地にあります。
『Notting Hill(ノッティングヒル)』から西方向に10分程歩くと名古屋城周辺のお堀端があり、夏には緑溢れるランニングコースになります。
名古屋城周辺の官庁街をぐるりと囲むお堀端は、適度なアップダウンがありランニングコースとしておススメの環境です。
一人暮らしの方なら帰宅後、フラッとランニングにいく事が出来る距離感も大切ですね。
そんな『Notting Hill(ノッティングヒル)』の中から、1R/ 40.02m² 79,000円~のAタイプをご紹介します。
通常、40㎡を超えると1LDKの間取りが多いですが、このAタイプは広々とした空間を確保した1Rタイプです。
床はフロアタイルで明るく光を多く反射してくれる大理石調。(タイプ・フロアによって異なる)
白や黒などのモダンな配色の家具が合いそうな雰囲気です。
16畳を超える広々とした空間なので、家具のレイアウトも自由自在です。
こんな広い空間は苦手な方も多いですが、思い切ってベッド周りのシーツやベッドカバーに “差し色”を持ってくる事で、空間が色彩に溢れ明るい雰囲気になると思いますよ。
空間の広さ(40㎡)に見合った大きなキッチンスペース。
キッチンの横にカウンターテーブルが一つあるだけで、料理の作業効率がグッと上がります。
椅子を一脚入れる事でダイニングテーブル代わりにもなるので、引っ越しの際の購入リストからテーブルを外す事も出来そうです。
ゆったりとした広めのバスタブと収納力のある棚の付いたバスルーム。
『Notting Hill(ノッティングヒル)』のデザインの特徴としては、スリット(縦窓)を要所に使用する事で、垂直方向に空間が引っ張られ天井が高く、スッキリとしたデザインに見えるところでしょう。
この辺りは、実際に現地をみることでより体感出来ると思います。(百聞は一見に如かず、デス!)
名古屋屈指の高級住宅地の白壁エリアにも近く治安のより環境に建つ『Notting Hill(ノッティングヒル)』は、立地の良さもさることながら、自由なレイアウトが楽しめるデザイナーズマンションです。
“豊かなライフデザイン”を提案する「名古屋ホシみっつ不動産」が厳選した『Notting Hill(ノッティングヒル)』を是非一度ご覧にお越しください!(HP未掲載物件も沢山あります)
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