子供のころ、
「返事は大きな声でしなさい!」
と、教えられました。
日本で育ったので、
「はいっ!」
と返事するよう心掛けて、今日まで生きてきました。
もし私が、アメリカで育ったなら、たぶん
「YES(イエッッス)!!」
と答える、大人になったことでしょう。。
(顔も現在の完全なるアジア顔からアメリカっぽい顔になっていたかも(笑))
「YES!」
「イエッス!」
「イエヤッス!」
「家康(イエヤス)っ!」
。。。
「家康?」って、つまり、『徳川』!
そんな訳で、今日のレポートは名古屋市東区「徳川」町に建つ『レジディア徳川』をご紹介します。
地名から察する通り、名古屋城から程近い場所に『レジディア徳川』はあります。
周辺の地名には、「代官町」「葵」「主税町」「白壁」など等、歴史を感じられる地名がずらりと並びます。
近隣には徳川美術館もあります。
大通りから1本住宅街に入ったところに建つので、栄エリアまで車で10分かからない場所ながら、比較的静かな環境です。
(エントランスホールと住宅棟の間にある植栽)
この様なスペースがあるだけで、マンションの雰囲気が随分違ったものに感じられますね。
掃除も行き届いており、快適な環境です。
部屋のレポートは、4LDK / 93.49㎡ 176,000 円~ のAタイプをご紹介。
100㎡近い4LDKの間取りは、名古屋市内の質の良い賃貸マンション市場の中では数が少なく、とても希少な間取りです。
玄関を入ると、LDKに繋がる廊下と木目調の靴箱。
少しオブジェを飾ることができるスペースがあると、家の印象もグッとよくなりますね。
セミカウンターキッチンのLDKには、南向きのバルコニーから明るい日差しが差し込んでいました。
ファミリータイプの間取りでは、特に日当たりは重要ですね。
たくさんの洗濯物も一気に干して乾かせそうです。
L字型のキッチンは、シンク前がリビングダイニングと対面式になっており、家族との会話を楽しみながら家事をする事が出来ます。
手元が見えないように、シンク前の壁が少し高くなっていますね。
4LDKの部屋のうち、一つはリビングダイニングに併設されている和室です。
小さな子供を育てる時に和室は便利です。
また、親戚などが家に泊まる際にも敷布団で対応可能です。
洋室にはクローゼットが2か所ついており、収納性の高い間取りでした。
水廻りも、100㎡近い間取りにふさわしい広さを兼ね備えたスペースです。
お風呂の一面が、ライトブルーのアクセントウォールになっていました。
部屋全体のフローリングはオフホワイトで、明るく清潔感のある印象。扉や収納はダークブラウンのウォールナット調となっており、空間の色調にメリハリが効いていました。(タイプによって異なります)
『レジディア徳川』には他にも70㎡程の3LDK等、ファミリータイプの間取りが多彩に揃うところも魅力の一つ。
“徳川家康”のように、400年続く家庭を築くほどの気合いをいれなくとも、中心部から程良く近い場所で、家族で暮らすスペースをお探しなら名古屋市東区の『レジディア徳川』を一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?
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