『冷静』
=鶴舞エリア:公園内に大きな池と図書館、公会堂など落ち着きのある鶴舞公園や名古屋大学病院や中区警察署など公的なインフラが整った街。
『情熱』
=大須エリア:大須観音を中心に、古くから名古屋の“商い”の街として栄えてきたエリア。今も老若男女を問わず、人通りの多いエリアで、東京の秋葉原、大阪のアメリカ村周辺に例えられることが多い街。
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一昔前に、“冷静と情熱の間”という小説、映画がありましたが、
その当時、そのタイトルの意味が全く理解できず、
「つまり、平常心ってこと?」
と思っていましたが、今日その意味がやっと解った気がします。
「つまり、“上前津”ってことなんだ!」と。。
都心に近いながらも落ち着いた公園がある「鶴舞エリア=“冷静”」の良さと、週末には名古屋随一の歩行者量を誇る、活気ある街「大須エリア=“情熱”」。
その二つの街の良さを享受できる「上前津エリア=“良いとこ取り!”」に、今回ご紹介するデザイナーズマンション『YZ MAHOROBA(ワイズマホロバ)』はあります。
名古屋地下鉄・名城線「上前津」駅から徒歩5分の立地に建つ『YZ MAHOROBA(ワイズマホロバ)』周辺には、栄や矢場町周辺で仕事をする人が多く暮らす街でもあります。
近隣にはスーパーマーケットのマックスバリューの他に数店舗スーパーがあり、居住用のインフラが充実したエリアです。
週末に賑わいを求めて「大須エリア」に買い物(特に古着屋やPC周辺機器が充実)へ行くもよし、本を片手に「鶴舞エリア」の鶴舞公園の日陰で読書、なんて楽しみ方もできる環境に『YZ MAHOROBA(ワイズマホロバ)』はあります。
レポートは、1LDK/ 49.86m² 99,000円~ のFタイプをご紹介します。
中心部エリアの賃貸デザイナーズマンションと金額や広さを比較すると、リーズナブルな価格設定になっています。
その辺りも人気が高い理由ですね。
アイランドキッチンの1LDKタイプの間取りのFタイプは、明るい室内に面している為、家事の時間も快適に過ごせそうでした。
LDKと隣接する寝室とは引き戸でつながっており、開け放てば上の写真のように開放的な広い空間として利用も可能です。
寝室の横には、こんなにも広いウォークインクローゼットがあります。
こんなに広ければ、スーツケースやゴルフバッグなど大型品も余裕で収納できますね!
バスルームにはアクセントウォールが設置してあり、メリハリのあるモダンな印象でした。
追炊機能もついているので、半身浴をしながら本を読んだりしてリラックスしたバスタイムを過ごせそうです。
栄エリアからも近く、自転車での通勤であれば5分ほどで到着できる利便性の高い立地です。
また、部屋もリーズナブルな家賃設定ながらシンプルなデザインで統一されているので名古屋のデザイナーズ物件の中でも、人気物件の一つです。
そんな、楽しみ方、暮らし方が満載の『YZ MAHOROBA(ワイズマホロバ)』のご紹介でした。
お問い合わせは、
名古屋ホシみっつフドウサン
0120-987-265