「クラシコ」
それは、全世界が熱狂するサッカー・スペインリーグにおける、
世界的な強豪チーム、
バルセロナ VS レアル・マドリードの伝統の一戦を、
人々は「クラシコ(英:クラシック=伝統)」と言います。
年に2回、それぞれのホームと、アウェースタジアムで一回ずつ行われる一戦は、
全世界のサッカーファンにとっての“お祭り”。
スペイン国内においては、民族対立もあって、メディアを巻き込んだ“熱い”戦いが、そこにあります。
そんな、“伝統の一戦”が、名古屋市中区丸の内にもあるんです!
そう、それは、クラシック(クラシコ)なデザインの高額賃貸マンションの、
『パシフィックコンフィート丸の内』と以前ご紹介した『リエトコート丸の内』の戦い。
両物件ともに、同じ“丸の内”に位置し、“同じ家賃帯”、“ファミリータイプ”、“落ち着いたインテリア”等、似通った条件の為、お客様にご紹介の際に、“クラシック(クラシコ)なデザインの競合マンション”として必ずしのぎを削り合う仲の両物件です。
だから、「クラシコ」。。
そんな名古屋市中区のクラシックデザインの賃貸マンション『パシフィックコンフィート丸の内』のご紹介です。
エントランスホールの扉を開けると、暖かな照明と絵画が飾られており、落ち着いた雰囲気。
分譲マンションの購入か、質の良い賃貸マンションを借りるのか迷われている人には好まれるクラシックなデザインです。
レポートは、2LDK / 70.06m² 165,000円~のAタイプをご紹介。
リビングダイニングは南西の角に位置し、自然光を取り込む明るい空間です。
玄関側にダイニング、西側にリビングを配置すると、室内の導線が綺麗にまとまりそうですね。
キッチンはIHの3口コンロ。
リビングダイニングから奥に入った部分にキッチンスペースがあるので、急な来客時にも対応が可能です。
ブラッドオレンジ色のキッチンは空間のアクセントになっていました。
(窓からの景色)
周辺はオフィス街なので、週末や夜は非常に静かな環境になります。
幹線道路の「桜通」からは、1ブロック北側に入っており、車の音もあまり気になりませんでした。
白色を基調とした、明るく清潔感のあるバスルーム。
換気窓があり、梅雨時期の湿気にも対応できます。
1フロアに2邸のみのフロア設計になっているので、それぞれの部屋の採光性が高く(両部屋とも角部屋になる為)、換気にも十分な窓が設置されていました。
都心部のマンションの場合、窓の確保が難しく、換気や採光性が低い賃貸マンションが多い中、ここ『パシフィックコンフィート丸の内』は窓の確保が十分にされていました。
デザインにこだわった賃貸マンションを探しているけど、無機質でモダンな「デザイナーズマンション」ではなく、
クラシックな雰囲気で上質な「デザインされたマンション」をお探しの人にはお薦めの、名古屋市中区丸の内の『パシフィックコンフィート丸の内』のご紹介でした。
お問い合わせはこちら、
0120-987-265
「名古屋ホシみっつ不動産」まで!