ハイドン…
ベートーヴェン…
シューベルト…
彼らの作品をきっかけに、その後頻繁に用いられるようになったのが、
スケルツォ(Scherzo)というジャンルの音楽です。
スケルツォとは、日本語で諧謔曲(かいぎゃくきょく)と言われ、
ユーモアの利いた洒落や冗談といった意味を持つイタリア語が語源となっています。
楽曲の性格を現す語であり、特定の形式やテンポに束縛されない音を指します。
今回ご紹介させていただく「スケルツォ(Scherzo)」は、
そんな洒落の利いた、賃貸デザイナーズマンションです。
場所は、名古屋駅まで乗り換えなしで行ける、
JR中央線・地下鉄東山線の通る「千種駅」から徒歩8分の好立地。
東西には、肉や魚、野菜など、様々なジャンルの美味しいご飯の集まるエリアが広がり、
さらに少し足を伸ばせば、名古屋ドームや東山動物園、鶴舞公園にも気軽に行けます。
千種の隣には、お洒落なレストランやカフェのある車道エリアがあり、
とにかく美味しいものに目がないあなたには、ピッタリのエリアです。
そんな、洒落たエリアに「スケルツォ(Scherzo)」は建っています。
外観は、コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな外観が目を引くデザイン。
まさに、名前にあるように周りの景色に縛られない奇抜さが特徴的。
エントランスをくぐると、美術品が飾られているのではないかというような、
静寂に包まれた、落ち着いた空間が広がっています。
さて、今回は内装まで手を抜かない、Btype(33.73m²)のお部屋を紹介します。
まず、玄関を入って目に飛び込むのが、外の光を効果的に集めるガラスブロックの壁。
優しく包み込むような光が、あなたを迎え入れてくれます。
奥に進むと、スポットライトと窓から差し込む強い光によって照らされた、
外観と同じコンクリートの空間が広がっています。
ここで、コンクリートだけを使わず、木目のフロアにすることで、
部屋に温かみを生み出していることが、この部屋のユニークさです。
移動式の家具を効果的に配置すれば、簡易な1LDKとしても利用可能です。
生活のスタイルに合わせて自由自在に使い分けができます。
もちろん、水回りも気を抜いてはいません!
まずは、コンクリート、木に次いで3つ目の素材として、
ステンレス製のキッチンが部屋にデザイン性をプラスしています。
続いてお風呂。
男性が足を伸ばして入っても、ゆったり浸かれる大型の浴室です。
1LDKでこのサイズの浴槽を入れている部屋は市内でもなかなかのレアものです。
最後にトイレ。
さりげない小窓、このささやかな気遣いに細部までものこだわりが感じられます。
どうしても閉鎖的な空間になりがちなトイレを、
白い空間に光を入れることで、爽やかな空間へと変えています。
千種区のデザイナース賃貸、「スケルツォ(Scherzo)」いかがでしたでしょうか?
「そこにこだわりを?」と感じさせる音楽家の血を引く、洒落物件。
男性、女性問わず、虜になること間違いなしです。
名古屋の中心部で働いている方、出張の多い方もこの立地なら安心です。
(なぜなら主要部をカバーした東山線、改札をでず、新幹線に乗れるJR線が通っているからです。)
”そんな良い物件があるなんて冗談でしょ?”
と思われたそこのあなた!!
お問い合わせは、
ホシみっつ不動産まで!
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